銀行カードローンのメリットとデメリットについて

銀行カードローンのメリットとデメリットとは?


銀行のカードローンにはほかのローンと比べて特徴的なメリットとデメリットがあります。特に消費者金融からの借り入れと比較すると特徴的で、金利が低く制限枠がないという大きなメリットがありますが、審査が厳しく時間がかかるというデメリットもあります。自分に信用があると自信が得れば銀行のカードローンを使うのも1つの方法ですが、時間がないとかまだ実績がないという場合は、通りにくいので注意が必要です。

銀行カードローンのメリット


特に消費者金融からの借り入れと比較して銀行のカードローンが優れていることとして、
  • 1.金利が低い
  • 2.限度額がない(総量規制の対象外)
  • 3.銀行という信用

があります。

まず金利について。消費者金融の場合、金利は上限いっぱいの20%程度のところがほとんどです。広告では8%〜20%と謳っていても、8%になることはまずありません。一方で銀行カードローンの場合、それよりも上限が5%ほど低くなっています。平均すると消費者金融よりもかなり低く金利が抑えられるので、返済も楽です。

次に限度額について。消費者金融の場合「貸金業法」によって、融資の限度額が年収の3分の1未満と決められています(総量規制)。しかし、銀行の場合この総量規制の対象外なので、融資限度額に制限はありません。なお、制限がないことと無制限に融資できることとは違いますので注意してください(審査で限度額が決定されます)。

最後は銀行ということで、社会的な信用があるということです。違法な取り立てや法外な金利の設定はないと安心できます。

銀行カードローンのデメリット


一方でデメリットもあります。いちばん大きいのは「審査が厳しい」ということです。いくら無担保の融資とはいえ、収入や本人かどうかなどは厳密に審査されます。金利が低いですので、消費者金融の審査よりも厳しい査定がされると思ってください。

また、融資の実行までに時間がかかります。消費者金融の場合「即日融資可能!」などと謳っていて、実際即日融資が可能な場合もあるのですが、銀行カードローンの場合は、早くても2、3日かかってしまいます。本当に「今すぐ」お金が必要な場合は、銀行カードローンは不向きです。